こんにちは。
筋膜・ファシアリリース専門
あしやはま整骨院 院長の小口です。
今回は「肩こりシリーズ」第3回、最終回です。
これまで、肩こりの原因として
神経や滑液包の滑走性
肩甲挙筋まわりのファシア
についてご紹介してきました。
今回は、姿勢との関係についてお話しします。
上位交差症候群とは?
肩こりを考えるうえで参考になる考え方の一つに、上位交差症候群(Upper Crossed Syndrome)があります。
これは、
緊張しやすい筋肉
働きにくくなっている筋肉
のバランスが崩れ、その配置が「X字」に交差するようにみられる状態を指します。
このような筋バランスの変化が、肩こりや首こり、姿勢の崩れに関係している場合があります。
このような姿勢になっていませんか?
頭が前に出ている
あごが前へ突き出ている
背中が丸くなっている
胸が閉じている
デスクワークやスマートフォンを見る時間が長い方に多くみられる姿勢です。
この姿勢が続くことで、肩や首の筋肉に負担がかかり、肩こりや頭痛につながることがあります。
当院の考え方
当院では、単に肩をほぐすだけではなく、
首や胸まわりのファシアの滑走性を改善する施術
肩甲骨や胸郭が動きやすくなるためのアプローチ
首の前側や背中の筋肉が働きやすくなる運動やセルフケア
を組み合わせながら、身体全体のバランスを整えていきます。
肩こりを繰り返さないために
肩こりは、一時的に楽になるだけではなく、再発しにくい身体づくりも大切です。
当院では施術だけでなく、
姿勢
身体の使い方
ご自宅でできるセルフケア
まで含めてサポートしています。
長年の肩こりでお悩みの方へ
「マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう」
「もう肩こりとは付き合っていくしかないと思っている」
そのような方こそ、一度身体全体の動きを見直してみませんか。
筋肉だけではなく、神経やファシア、肩甲骨や胸郭の動きまで含めて評価することで、新しい改善のきっかけが見つかることがあります。
身体にゆとりが生まれると、呼吸が深くなり、心にもゆとりが生まれます。
私たちは、そのような身体づくりを目指して、日々施術を行っています。









お電話ありがとうございます、
あしやはま整骨院でございます。