こんにちは。
筋膜・ファシアリリース専門
あしやはま整骨院 院長の小口です。
肩こりシリーズ第2回です。
今回は、肩こりに深く関わる肩甲挙筋(けんこうきょきん)についてご紹介します。
今回の症例
50代女性の患者様です。
2週間ほど前から、
首こり
肩こり
後頭部の重だるさ
緊張型頭痛
が続き、整形外科で電気療法や頸椎牽引、温熱療法を受けながら、お薬も服用されていました。
しかし症状はなかなか改善せず、当院へご来院されました。
肩甲挙筋に着目
肩甲挙筋は、その名前のとおり肩甲骨を引き上げる筋肉です。
この筋肉は、
副神経
肩甲背神経
前鋸筋
僧帽筋
上後鋸筋
肩甲骨周囲の滑液包
など、多くの組織と近接しながら働いています。
そのため、肩甲挙筋だけではなく、周囲の神経やファシアの滑走性が低下すると、肩甲骨の動きが悪くなり、肩こりや首の痛みにつながることがあります。
当院で行った施術
今回は肩甲挙筋だけをほぐすのではなく、その周囲にある神経や滑液包、筋肉、ファシアを含めて全体の動きを確認しながら施術を行いました。
肩甲骨が本来のように滑らかに動ける状態を目指すことで、肩や首への負担を減らしていきます。
施術後の変化
施術後、患者様に現在の痛みを確認すると、
来院時を「10」とした場合、
「1〜2くらいまで楽になりました。」
とのお言葉をいただきました。
※改善の程度や回復までの期間には個人差があります。
長年の肩こりでお悩みの方へ
肩こりは、肩甲挙筋だけでなく、その周囲の神経やファシア、肩甲骨全体の動きが影響していることもあります。
当院では、筋肉だけをほぐすのではなく、組織全体の滑走性に着目しながら施術を行っています。
「どこへ行っても肩こりが良くならない」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
身体にゆとりが生まれると、心にもゆとりが生まれます。
そのお手伝いができれば幸いです。







お電話ありがとうございます、
あしやはま整骨院でございます。