こんにちは。
筋膜・ファシアリリース専門
あしやはま整骨院 院長の小口です。
暑い日が続いていますね。
この時期は、屋外の暑さと冷房による冷えの影響で、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
「汗をかいているのに首を触ると冷たい」
そんな状態を経験されたことはありませんか?
首や肩まわりの血流や筋肉の緊張にも影響し、肩こりが悪化しやすい季節でもあります。
今回は、当院で考えている肩こりの原因について、3回シリーズの第1回としてご紹介します。
肩こりと滑液包・神経の関係
肩こりでは、筋肉だけでなく、滑液包(かつえきほう)や神経の周囲にあるファシアの滑走性が関係している場合があります。
滑液包とは、筋肉や骨の間で摩擦を減らし、動きを滑らかにするクッションのような組織です。
肩甲骨の内上角付近には内上角滑液包があり、その近くには副神経が走行しています。
これらは、それぞれファシアに包まれ、さらに疎性結合組織を介して互いに滑らかに動ける構造になっています。
ファシアの滑走性が低下すると…
長時間の同じ姿勢や繰り返しの負担などにより、この部分のファシアの滑走性が低下すると、肩や首まわりの動きが悪くなり、肩こりや違和感につながることがあります。
ファシアには痛みや動きを感じる受容器も存在するため、滑走性の低下が症状に関与している可能性が近年注目されています。
また、肩甲骨周囲のバランスが崩れることで、肩が持ち上がったような「いかり肩」の姿勢につながることもあります。
当院の施術
当院では、筋肉だけをほぐすのではなく、
副神経周囲
内上角滑液包周囲
深層ファシア
表層ファシア
などを丁寧に評価しながら、組織同士が滑らかに動ける状態を目指して施術を行っています。
また、メディセルを用いて皮膚をやさしく吸引し、表層ファシアの滑走性を改善することで、手技と組み合わせたアプローチを行っています。
施術後には、
「肩が軽くなった」
「肩の力が自然に抜けた」
「首が動かしやすくなった」
というお声をいただくことも少なくありません。
長年の肩こりでお悩みの方へ
肩こりは、筋肉だけでは説明できないこともあります。
神経や滑液包、ファシアの滑走性まで含めて身体を評価することで、改善につながるケースもあります。
長年肩こりにお悩みの方は、ぜひ一度あしやはま整骨院へご相談ください。
身体にゆとりが生まれると、心にもゆとりが生まれます。
そのお手伝いができれば幸いです。










お電話ありがとうございます、
あしやはま整骨院でございます。