こんにちは。
筋膜・ファシアリリース専門
あしやはま整骨院 院長の小口です。
今回は、脇腹の痛みについてご紹介します。
体を反らしたり、ひねったり、起き上がるときに脇腹が痛む…。
このような症状でお困りの方は、それほど多くはありませんが、臨床では時々ご相談をいただきます。
2年間続いた脇腹の痛み
先日、2年間にわたり脇腹の痛みが続いている患者様が来院されました。
急に身体を反らしたり、ひねったりすると痛みが出る一方で、安静にしているときや夜間に強い痛みはなく、まずは筋肉や関節など運動器由来の症状を考えながら評価を行いました。
もちろん、症状によっては内臓疾患が隠れていることもあるため、その可能性も念頭に置きながら確認を進めました。
腸肋筋と第12肋骨に着目
評価を進める中で着目したのが、腸肋筋(ちょうろくきん)という背中の筋肉です。
この筋肉は第12肋骨と関係が深く、この周囲で筋肉やファシアの滑走性が低下すると、体を反らしたり、ひねったりした際に痛みが生じることがあります。
長時間同じ姿勢が続いたり、片側を下にして寝る習慣、身体の使い方の偏りなども、こうした状態に影響することがあります。
施術後の変化
今回は、腸肋筋やその周囲のファシアの滑走性を確認しながら、丁寧に施術を行いました。
施術後には、
「体を反らしても、ひねっても痛みが気にならなくなった」
とのお声をいただきました。
さらに3回目の施術時には、脇腹の痛みだけでなく、他の気になっていた症状も落ち着いてきたとのことでした。
学びを日々の施術へ
今回の評価や施術は、私が学び続けている**組織間リリース®**で得た知識をもとに行っています。
身体には、まだあまり知られていない痛みの原因や評価の視点が数多くあります。
だからこそ、これからも学びを深め、一人でも多くの患者様のお役に立てるよう技術を磨き続けていきたいと思います。
脇腹の痛みや違和感がなかなか改善しない方は、ぜひ一度ご相談ください。
身体が楽になると、心にもゆとりが生まれます。
そのお手伝いができれば幸いです。






お電話ありがとうございます、
あしやはま整骨院でございます。