フィジオ ラジオスティム(温熱療法)

フィジオ ラジオスティム MH2
(温熱療法)
最先端の温熱機器で疼痛抑制、筋・関節の柔軟性・可動域改善を行います。
運動療法と組み合わせて痛みの緩和・可動域拡大に繋がります。
抵抗の高いところに自然と熱エネルギーが加わるため、関節モビライゼーションやストレッチを同時に行うことができ、筋・腱・関節包の広範囲に渡って素早く軟部組織の粘弾性が亢進します。
これにより関節可動域が拡大、疼痛や筋スパズムの軽減、血流増加、新陳代謝促進が期待できます。
こんな方に効果があります
- 肉離れ・打撲による内出血
- 肩痛・五十肩・腰痛
- 試合前のコンディショニング
-
POINT.1
手技を活かす
徒手療法の融合ラジオ波温熱はその2つの温熱方式を使い分けることで、表層から関節包や靭帯・腱・筋膜などの深部の膠原線維に効果的に温熱を加えられるため、温熱が実感しやすく、効果が分かりやすいことが特徴です。特に疼痛抑制、筋・関節の柔軟性・可動域改善において効果が高いため、結果的に治療時間の短縮にも繋がります。 また、「徒手療法と温熱物理療法の融合」として、セラピストの手を通して通電可能なヒートハンドは、疼痛や患部の触察、徒手療法と同時にラジオ波温熱が照射できるため、リハビリテーション領域において高い注目を集めています。 -
POINT.2
温熱ポイントを自在に操り
運動療法を高める他の温熱機器と最も違う点はその心地良い温熱感と、RETプローブを使った際、温熱がアースに挟まれた抵抗の高い箇所に集まるという原理にあります。 これは衣服を着たままでも、筋や腱をストレッチさせることで選択的加温を可能にするということです。POINT.2
低周波電流による
鎮痛、筋萎縮改善低周波電流プローブを用いることで、経皮的電流(TENS)、微弱電流(マイクロカレント)を出力可能。浮腫の軽減や鎮痛、血流の促進が可能です。運動療法と組み合わせて
痛みの緩和と
可動域拡大に繋がります抵抗の高いところに自然と熱エネルギーが加わるため、関節モビライゼーションやストレッチを同時に行うことができ、筋・腱・関節包の広範囲に渡って素早く軟部組織の粘弾性が亢進します。これにより、関節可動域が拡大、疼痛や筋スパズムの軽減、血流増加、新陳代謝促進が期待できます。高い疼痛緩和効果と
温熱持続性の実証15分の施術で、温熱の届く深さ5~10cm、体内温度を3~5℃高めます。施術後も体内温度はすぐに下がることがなく、3~4時間維持される特徴を持っています。腰痛を含めた様々な疾患に苦しんでいる患者の※81%に対して痛みの軽減に高い効果が認められています。 ※37名の腰痛患者、1日1回、20分、合計10回治療
