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筋膜ファシアリリース
(深層の筋膜ファシアリリース)

こんなお悩みはありませんか?

  • ☑ 痛み止めが手放せない生活が何年も続く
  • ☑ 毎日、薬を飲むか飲まないかの葛藤
  • ☑ 薬に頼らず自然に治したい
  • ☑ あちこち通ったけど良くならない
  • ☑ 慢性の痛みが数年間断続的に続いている
  • ☑ 長年の痛み・不調で治すのを諦めている
  • ☑ 毎日、薬を飲むか飲まないかの葛藤

新しい考え方!

筋膜ファシアリリース

しつこい肩こり、腰痛はファシアが原因かも!?

ファシアって何?
ファシア筋膜の違いって?

ファシア(Fascia)
全ての組織において各々を包むの事です。
組織とは、筋肉皮膚脂肪神経血管内臓などを指します。

つまり、筋膜もファシアの一種です!

このメニューでは、わかりやすく、
筋膜ファシア」という言い方をしています。

(性質)
でありながら、立体構造になっており、伸び縮みする

(役割)

組織があるべき位置安定化させる。
必要な時は組織を滑らせて動かす

(特徴)
体全体
に隙間なくあり、大変重要な膜(結合組織)です。

肩こりに関する筋肉部位のエコー画像です。
体全体に隙間なくあります。
膜でありながら立体構造をしています。
分かりやすく言いますと、
縮んでペタンコになると膜の様になり、
伸びると網目状の立体構想になります。
ここでは、皮膚と筋肉(=腱)の位置を安定させています。
必要な時は組織を滑らせて動かし、また元の位置に戻らせます。
筋肉はもちろん、皮膚、脂肪、神経、血管、内臓などでも同じ作用をします。

まわりの組織同士で、このように結合しています。
伸びた状態です。
大きな血管(静脈)とそのまわりのファシアです。
縮んでペタンコになっていて、一枚の膜の様にみえますが・・・(次に続く)

引っ張って伸ばすと、網目状の立体構造になります。この構造を呈しているため、

〇組織があるべき位置を安定化させる
〇必要な時は組織を滑らせて動かす

という機能を持ち合わせます。
筋膜=ファシアの顕微鏡観察の模式図です。

コラーゲンとエラスチン線維で伸縮しています。

いつもは、基質(間質)の潤沢な水分で満たされていますが、肩こりなどで血流不良が起こると、ゼラチン状に粘々してきます。
さらに、含まれるヒアルロン酸も凝集して、自由に伸縮できなくなります。(ゲル化)
 上図の様に、筋膜(=ファシア)もねじれて、動きにくくなり、悪い姿勢で固まる原因になます。
肩こりや腰痛の痛みや不調の原因となります。に筋肉と皮膚の癒着はもちろん、脂肪、神経、血管、内臓など、さまざまな組織でも癒着します。
まわりの組織同士で、このように結合しています。
伸びた状態です。

(まとめ)
筋膜=ファシアの癒着すると
痛みが発生してしまう‼

偏った筋肉の使い方筋肉の使いすぎ、日常生活のくせで悪い姿勢で筋肉同士だけでなく、神経血管脂肪などのファシア癒着して、引っ付き合い、滑走性が悪くなって動きにくくなり、痛みが発生します!

ファシアが癒着すると、ファシア中のたんぱく質繊維(コラーゲンとエラスチン)がより集められ、水分が減り、ゲル化してネバネバしてくるので、隣の組織と癒着してしまいます。
そして、体全体に隙間なくあるため、仮に体内のファシアをすべて抜き取った場合、きれいに体の形になるため、「第2の骨格」とも言われます。
まさに、体の組織を支える、大変重要な役割をになう膜(結合組織)です。

放っておくとどうなる?

正しい姿勢の保持や、正しい動作が制限されます。
さらに、筋膜=ファシアを通る血管リンパ管神経などにも影響を受け、むくみ感覚異常が出ることもあり、さら悪化して、長引く
可能性も…

新しい考え方!!
他にはない‼

あしやはま整骨院で行う
筋膜ファシアリリースとは?

組織の間に発生する、
筋膜ファシア)の癒着に、
指を滑り込ませて、こする様に
リリース解放)!
半透明で、網目状の立体構造をしている
筋膜ファシアFascia


筋肉
だけでなく、皮膚神経血管脂肪骨の間にも存在していて癒着します。

本来、筋膜ファシア)は、ヒアルロン酸たっぷりの水分を含んでいます。

知覚神経も豊富にあり、筋肉関節などで感じるなかなか改善しない痛みは筋膜ファシア)で感じているのではないかと言われています。

異常緊張を起こし、硬くなった筋肉の筋膜(ファシア)は血流不良で水分補給ができません。

水分不足になると粘々して硬くなり、痛みを伴う癒着を発生させ、滑走性と伸びやすさが失われます

この状態は「こりの痛み」を意味し、リリース(解放)して改善していきます。

ファシアの間に指先を滑り込ませてこする様にして力を加え組織同士滑りを改善させる新しいアプローチです!
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