筋膜リリースのメディセル臨床発表会行ってきました!

2017年03月12日

芦屋市・打出のあしやはま整骨院です。今日は兵庫医科大学平成記念会館で行われました、一般社団法人日本メディセル療法協会主催の「第1回メディセル臨床研究発表会」に行ってきました。
日本全国から約200名の柔道整復師や鍼灸師のメディセルユーザーの先生方が集まられたそうです。IMG_1113

実際の臨床現場から全国の柔道整復師や鍼灸師の先生方による症例報告や、医師を交えてのエコー診断装置によるメディセル筋膜リリース効果検証の研究結果発表だったので、かなり興味深々の内容でした。(貴重な症例発表をして頂いた先生の皆さん、ありがとうございました。勉強になりました!)

あしやはま整骨院でも取り入れているメディセルは、皮膚ごと筋膜を吸引し、表層の筋膜の癒着やシワを筋膜リリースする治療機器ですが、エコーの動画では筋膜の滑走がかなり促され、ついでに筋肉も動いている事が確認でき、その思った以上の実力に驚かされました。

実際に使用していて、メディセル後に患部の筋肉がかなり柔らかくなり、その深部にある本当の悪いポイントである「トリガーポイント」が見つけやすくなるなぁと感じていましたが、こんなに筋膜・筋肉がグイグイ動くから血流が改善して柔らかくなるんやなぁとイメージが明確になりました。

また、特別講演として、パーソナルトレーナーの草分けで多くのプロ野球選手や現役ボクシングの世界チャンピオン井岡選手など、多くのトップアスリートのフィジカルコンディショニングコーチをされている栗田興司さん(修正すべき動作パターンとアライメントの重要性)や、女子サッカーINAC神戸のチーフトレーナーをされた佐野裕美さん(メディセルの実際の使用例)の講演もあり、知識や情報をたくさん持ち帰らせていただきました。

まだはっきりと解明されていない部分もある「筋膜」。

その「筋膜」にアプローチできる数少ない機器であるメディセルは確実に結果を残しています。そうでないと、今日みたいに200人も集まりません。

そして、メディセルのさらなる可能性やエビデンスを求め、医師や医学博士の先生方をも巻き込んでいる現状は、やっぱりいい機械なんだと思います。困っている患者さんをなんとかして治したい情熱にこたえてくれるんです。

今日は治療家精神をくすぐられるいい一日でした!